自分で作れよお好み焼き
話は飛びますが1月26日(日)にライヴあります。
1時間やらせていただきます。
チケットはツインテールHPまで。
2014年 1月26日(日) 八尾シルキーホール
出演 ツインテール/THE Feel Good Factor/他
『Green Day's 2014 jan』
OPEN 16:00/START 16:30 前売1000円/当日1500円
Genius Gate/TWIN TAIL/他
お好み焼きにハマっている。
ただし、店でやっているものではなく自分で作るお好み焼きである。
その昔、お好み焼き専門店で豚玉や豚イカ玉を注文すると自分で調理するのがふつうだった。
親が子供の分を焼いてあげたり彼氏が彼女の分をひっくり返したりする。
各テーブルで具材の入った銀色の容器を専用の長いスプーンで混ぜるのだ。
その時のコツコツと鳴る音が好きです。
ところが、最近のお好み焼き専門店は店員がすべてやってしまう。
どうも味気ない。
目の前で焼かれるのはどうも落ち着かない。
あの調理時間ずっと会話ができないし。
鉄板焼き専門店のようにカウンターテーブルならまだよい。
対面で座った状態で間に入って焼かれるとなーんか落ち着かない。
しかもけっこう長い。
別にひっくり返しを失敗したっていいんですよ。
成功したならそれで良し、失敗すればそれを笑いながら食べればいい。
ワイワイギャーギャー言いながら食べるもんですから。
大阪人でお好み焼きをひっくり返せない人が増えている気がする。
もしこの人が仕事で東京に出張のときに、職場の人とお好み焼き専門店にいくとする。
しかもその店が自分で焼くスタイル。
当然大阪から来ている人にひっくり返してと頼んでくるだろう。
失敗すれば心中「大阪人のクセに」と言われるに違いない。
しかもその作業を関東の人が完璧にやってしまった場合、更に「大阪人のクセに」と思われるに違いない。
考えすぎですねスイマセン。
我々大阪人は、いざというときにお好み焼きをひっくり返せるほうがよい。
つーか自分でやらせてくれ。
ひっくり返す作業もお好み焼きの醍醐味なのよ。
1時間やらせていただきます。
チケットはツインテールHPまで。
2014年 1月26日(日) 八尾シルキーホール
出演 ツインテール/THE Feel Good Factor/他
『Green Day's 2014 jan』
OPEN 16:00/START 16:30 前売1000円/当日1500円
Genius Gate/TWIN TAIL/他
お好み焼きにハマっている。
ただし、店でやっているものではなく自分で作るお好み焼きである。
うまそう…じゃねえな 味はおいしかったです |
その昔、お好み焼き専門店で豚玉や豚イカ玉を注文すると自分で調理するのがふつうだった。
親が子供の分を焼いてあげたり彼氏が彼女の分をひっくり返したりする。
各テーブルで具材の入った銀色の容器を専用の長いスプーンで混ぜるのだ。
その時のコツコツと鳴る音が好きです。
ところが、最近のお好み焼き専門店は店員がすべてやってしまう。
どうも味気ない。
目の前で焼かれるのはどうも落ち着かない。
あの調理時間ずっと会話ができないし。
鉄板焼き専門店のようにカウンターテーブルならまだよい。
対面で座った状態で間に入って焼かれるとなーんか落ち着かない。
しかもけっこう長い。
別にひっくり返しを失敗したっていいんですよ。
成功したならそれで良し、失敗すればそれを笑いながら食べればいい。
ワイワイギャーギャー言いながら食べるもんですから。
大阪人でお好み焼きをひっくり返せない人が増えている気がする。
もしこの人が仕事で東京に出張のときに、職場の人とお好み焼き専門店にいくとする。
しかもその店が自分で焼くスタイル。
当然大阪から来ている人にひっくり返してと頼んでくるだろう。
失敗すれば心中「大阪人のクセに」と言われるに違いない。
しかもその作業を関東の人が完璧にやってしまった場合、更に「大阪人のクセに」と思われるに違いない。
考えすぎですねスイマセン。
我々大阪人は、いざというときにお好み焼きをひっくり返せるほうがよい。
つーか自分でやらせてくれ。
ひっくり返す作業もお好み焼きの醍醐味なのよ。
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