ライヴしゅーりょーでございます!
またまたライヴをご覧いただきありがとうございました! ああ、ノドの調子は良かったし内容的には満足なのですが…。 またしてもギターアンプが不調です。 24キロのレイニーアンプを家から運びだし階段を下りて車に積んで、1時間かけてシルキーホールに行き、 セッティングすれば音は出ず…。 最悪です。 また中野音響に持って行って修理してもらうか、新しいアンプを買うか検討中です。 人間でも機材でも、イザというときにできない奴は最低だーーー!!! ぜひとも自分のアンプでやりたかったですよ。 こういうことがあるから真空管アンプって困ります。 ダイムバッグダレルみたいにトランジスタアンプにしようかとも考えています。 次に壊れたらその場でぶっ壊す! ただどこにも売ってないので試奏することもできないし困りました。 村上“ポンタ”秀一氏のwikiによると、 ドラムのレッスンをする時は、「なめんなよ!」とドラムに蹴りを入れて活を入れることから始めるという。 また、入手したドラムセットがどう対処しても鳴ら ないことに業を煮やし、新しく届いたドラムセットと共に河原に持って行き、二つのドラムセットを並べて、鳴らないドラムセットにガソリンを振り掛け、燃や してしまったことがある。 本人曰く「鳴らないとお前もこうなるんだからな」と、新しいドラムに対して叩き込んだということである。 俺のアンプには根性が足りないのかもしれない。 燃やすまではいかなくても、蹴りを入れて壊れたら殺す!ぐらいの気合を入れて使います。 次トラブル起こしたらぶっ壊す! それにしてもガソリンで引火って…。 真のプロは考えることもぶっ飛んでいるな…。 これは将来コースケにやってもらおう。